パソコンの基本操作の目次(全15回)
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電源の入れ方・切り方
「電源ボタンを押しっぱなしにして、パソコンを消していませんか?」教室のレッスンで、最初にお伝えすることの一つです。

パソコンは、テレビや電気ポットのように、ボタン一つでパチッと消してよい機械ではありません。中では文書を保存したり、後片付けをしたりする作業が、目に見えないところで進んでいます。その途中でいきなり電源を切ってしまうと、作業中のデータが消えてしまったり、次に起動したときに調子が悪くなったりすることがあります。
正しい消し方は、次の手順です。
- 画面のいちばん下に並んでいる「スタートボタン」(Windowsのマーク)をクリックする
- メニューの中から「電源」のマークを選ぶ
- 「シャットダウン」をクリックする

これだけで、パソコンが自分で後片付けをしてから、静かに電源を落としてくれます。起動するときも同じで、本体の電源ボタンを一回、軽く押すだけで大丈夫です。長押しは、画面が固まって動かなくなったときの、最後の手段だと覚えておいてくださいね。
毎日の「消し方」を少し変えるだけで、パソコンの調子は驚くほど安定します。今日から、スタートボタンからのシャットダウンを試してみてください。
この回はここまでです。
次は 第2回
マウスの使い方(クリック・ダブルクリック・右クリック・ドラッグ)