パソコンの基本操作の目次(全15回)
パソコンの基本操作  第6章 安心して長く使う
15 / 15 回

クラウド保存とは(OneDriveなどの基本)

「クラウド」という言葉を、耳にしたことがある方は多いと思います。パソコンの中ではなく、インターネットの向こう側にある場所に、ファイルを保存できる仕組みのことです。

Windowsのパソコンには、「OneDrive」というクラウドの仕組みが、最初から用意されています。OneDriveのフォルダにファイルを保存しておくと、そのファイルはインターネットを通じて、自動でクラウドにも保存されます。

ファイルの保存画面で保存先として「OneDrive」のフォルダを選択している様子

この仕組みの一番の利点は、パソコンが壊れてしまっても、ファイルそのものは無事に残ることです。さらに、スマートフォンやタブレットなど、別の機器からも同じファイルを開けるようになります。

タスクバーにあるOneDriveのアイコンと、同期が完了したときの表示(緑のチェックマークなど)を示したスクリーンショット

保存先を選ぶときに、「ドキュメント」や「デスクトップ」ではなく「OneDrive」の中のフォルダを選ぶ。たったそれだけで、大切な写真や書類を、パソコンの故障から守れるようになります。

この回はここまでです。