エクセル講座の目次(全16回)
エクセル講座
4 / 16 回

元に戻す・やり直すを使いこなそう

数式を消してしまった、セルの色を間違えて変えてしまった。Excelで作業していると、そんな「しまった」という瞬間が、誰にでもあります。

そんなときも、Wordと同じように、「Ctrlキー」を押しながら「Zキー」を押せば、直前の操作をもとに戻せます。

セルの内容を消してしまった直後にCtrl+Zを押し、元の内容に戻る様子がわかる操作画面

一度だけでなく、押した回数ぶんだけ、さかのぼって操作を取り消せます。入力した数字を消してしまったときも、罫線を引きすぎてしまったときも、セルの色を変えすぎてしまったときも、慌てずにCtrl+Zを押してみてください。

戻しすぎてしまったときは、「Ctrlキー」を押しながら「Yキー」を押すと、一つ先の状態に「やり直す」ことができます。

画面左上にある、左向きの矢印(元に戻す)と右向きの矢印(やり直す)のアイコンの位置を示したスクリーンショット

画面の左上には、同じ働きをするボタンも用意されています。左向きの矢印が「元に戻す」、右向きの矢印が「やり直す」です。

特に、この先ご紹介するSUM関数やAVERAGE関数のような数式を扱うときは、思っていた計算結果と違う数字が出てくることもあります。そんなときこそ、Ctrl+Zで一つ前の状態に戻し、落ち着いてもう一度確認してみてください。

この回はここまでです。