エクセル講座の目次(全16回)
エクセル講座
8 / 16 回

簡単な計算をしてみよう(足し算・引き算)

Excelは、電卓を画面の中に持っているようなものです。計算をしたいセルに、少し特別な入力をするだけで、答えを出してくれます。

入力を始める前に、日本語入力がオフになっていることを確かめてください。画面右下(通知領域)の表示が「あ」ではなく「A」であれば、半角英数モードです。「あ」になっているときは、キーボードの「半角/全角」キーで切り替えられます。

  • 半角英数モード アルファベットや記号を、半角(幅の狭い文字)で入力する状態です。計算式はこのモードで入力します。

全角のまま「=」や「+」を入力すると、計算式として扱われず、文字がそのまま残ってしまうことがあります。思ったとおりに計算されないときは、まずここを確かめてみてください。

半角英数モードになっていることを確認したら、計算をしたいセルをクリックし、まず半角の「=(イコール)」を入力します。続けて、足したい数字が入っているセルをクリックし、「+」を入力してから、もう一つのセルをクリックします。

セルに「=A1+B1」のように入力している途中の画面と、Enterキーを押して計算結果が表示された画面

最後にEnterキーを押すと、二つのセルの数字を足した答えが表示されます。引き算をしたいときは、「+」の代わりに「-」を使います。

数字そのものではなく、セルの位置を指定して計算するのが、Excelならではのやり方です。元の数字をあとから直しても、答えのセルが自動で計算し直してくれるのが、この仕組みの一番の強みです。

この回はここまでです。