エクセル講座の目次(全16回)
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簡単な計算をしてみよう(足し算・引き算)
Excelは、電卓を画面の中に持っているようなものです。計算をしたいセルに、少し特別な入力をするだけで、答えを出してくれます。
入力を始める前に、日本語入力がオフになっていることを確かめてください。画面右下(通知領域)の表示が「あ」ではなく「A」であれば、半角英数モードです。「あ」になっているときは、キーボードの「半角/全角」キーで切り替えられます。
- 半角英数モード アルファベットや記号を、半角(幅の狭い文字)で入力する状態です。計算式はこのモードで入力します。
全角のまま「=」や「+」を入力すると、計算式として扱われず、文字がそのまま残ってしまうことがあります。思ったとおりに計算されないときは、まずここを確かめてみてください。
半角英数モードになっていることを確認したら、計算をしたいセルをクリックし、まず半角の「=(イコール)」を入力します。続けて、足したい数字が入っているセルをクリックし、「+」を入力してから、もう一つのセルをクリックします。

最後にEnterキーを押すと、二つのセルの数字を足した答えが表示されます。引き算をしたいときは、「+」の代わりに「-」を使います。
数字そのものではなく、セルの位置を指定して計算するのが、Excelならではのやり方です。元の数字をあとから直しても、答えのセルが自動で計算し直してくれるのが、この仕組みの一番の強みです。
この回はここまでです。
次は 第9回
SUM関数で合計を出す