セキュリティ・詐欺対策の目次(全15回)
5 / 15 回
パスワードの使い回しが危険な理由と対策
複数のサービスで、同じパスワードを使い回していないでしょうか。
一つのサービスからパスワードが漏れてしまうと、そのパスワードとメールアドレスの組み合わせを使って、他のサービスにも次々とログインを試みられてしまうことがあります。これを、「パスワードリスト攻撃」と呼びます。

対策として、次のような工夫が挙げられます。
- 特に大切な情報を扱うサービス(銀行、メール、通販サイトなど)には、それぞれ違うパスワードを設定する
- 覚えきれないパスワードは、紙のノートなど、インターネットにつながっていない場所にメモしておく
- 誕生日や電話番号など、推測されやすい数字は避ける
すべてのサービスで違うパスワードを用意するのは大変ですが、せめて大切な情報を扱うサービスだけでも、他とは違うパスワードにしておくことをおすすめします。
この回はここまでです。
次は 第6回
二段階認証(二要素認証)とは何か、設定する意味