セキュリティ・詐欺対策の目次(全15回)
セキュリティ・詐欺対策  第5章 もしものときに
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万が一クリックしてしまった・情報を入力してしまったときの対処法

ここまで気をつけていても、うっかりリンクをクリックしてしまったり、偽のサイトに情報を入力してしまったりすることは、誰にでも起こり得ます。そうなってしまったときも、慌てず、順番に対応していただければ大丈夫です。

  1. パスワードを入力してしまった場合は、そのパスワードを使っている他のサービスも含めて、すぐにパスワードを変更する
  2. カード情報を入力してしまった場合は、カード会社に連絡し、利用停止や再発行の相談をする
  3. お金を振り込んでしまった場合や、判断に迷う場合は、一人で抱え込まず、相談窓口に連絡する
パスワード変更画面や、カード会社への連絡先が確認できる場面のイメージ

相談先として、消費生活に関する困りごとであれば「消費者ホットライン(188)」、犯罪や詐欺に関わる相談であれば「警察相談専用電話(#9110)」が、公的な窓口として案内されています。どちらも、緊急の事件・事故を通報する110番とは別の、相談のための窓口です。

「自分が悪いから」と一人で抱え込まず、早めに相談することが、被害を広げないための一番の近道です。

この回はここまでです。